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Web制作者のためのSublime Textの教科書(無料で第1章のPDF公開中)


2014年3月20日の今日(一部では昨日から)私が執筆に参加した、

が発売になりました。(その他のストアはImpress Japan: Web制作者のためのSublime Textの教科書 今すぐ最高のエディタを使いこなすプロのノウハウを参照してください。)

第1章までを無料にてPDFを公開しています!

また、この書籍は第1章までをPDFで無料公開しています。Sublime Textの紹介、インストールから初期設定、テーマの変更などまでを解説している章です。もし、ご検討中という方がおられましたら、インプレスジャパンの紹介ページよりダウンロードして検討の材料にしてみてください。

執筆までの経緯

こもりさんから執筆についてのコンタクトがあった時は、『現場のプロが教えるWeb制作の最新常識』の執筆のまっただ中で、これは正直どうしたものかと思ったんですが、幸いにも編集さんが『最新常識』と同じリブロワークスの大津さんということで、双方のスケジュールを調整しながら2冊連続で執筆に参加することができました。

ちょっとウラ話

基本私は岡山に在住している身なので、書籍のキックオフミーティングなどにはなかなか参加できません。しかし、この本に関してはたまたまいい時期に上京する用事があったので、日程を調整していただき参加することができました。その中で印象に残っていることをウラ話としてひとつ…。

Sublime Textというソフトウェアは基本的に日本語のローカライズということが行われていないのですが、書籍として展開するにはメニュー等が日本語化されていたほうがとっつきやすくていいのではないか?という意見が出版社さんからでました。当然出版社さんは本を売るプロですから、その辺りはこれまでの経験や実績を踏まえての提案だったのでしょう。現実、メニューを日本語化するパッケージなども存在しています(kik0220/sublimetext_japanize)。ところが監修・執筆陣がそろって迷いなく「ノー」と回答。そんな人達が書いた解説書です(笑。

本書の内容について

そんな人達ですが、メニューを日本語にしなかった以外は懇切丁寧に書きました。本書は、これから本格的に活用していこうという初心者・初級者から、「もれ」を補完するという意味で中級者までを対象にしています。ですので、執筆陣は普段からSublime Textを愛用している面々ですが、改めてメニューから設定からを舐めるように検証しなおしながら執筆しています。さらに使い慣れているがゆえに見落としがちなポイントを出版社さんと編集の大津さんがしっかりと指摘してくれたので、拾いもらしているポイントも相当少ないのではないかと書いた立場で言うのもなんですが自負しております。

Web制作業界向けの専門書、しかも、決してメジャーとは言えない特定のソフトウェアの解説書ですが、必要な人にはしっかりと役に立ってくれる本になるよう出版社・編集・監修・執筆陣が取り組みました。手にとっていただければ幸いです。

イベントやります!

また、この書籍の発売記念的なイベントをCSS Niteのパッケージで行うことになりました。鷹野さんありがとうございます。すでに会場での参加申し込みはキャンセル待ちになりましたが、今回はUstreamでの配信を行う予定がありますので、下記より配信での視聴の登録をして頂ければ会場でなくともイベントの模様が見られますのでぜひご検討ください。

CPI x CSS Nite「After Dark」(9)Sublime Text』(2014年4月17日開催)