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私が大好きなラーメン定食と岡山のラーメン事情が何となくわかる3件のラーメン屋さん

この記事はラーメン Advent Calendar 20132日めの記事です。ここでは、私がぜひとも紹介したいラーメン定食。そして、岡山以外の皆さんに向けた岡山のラーメン事情がわかる独断と偏見のチョイスを行います。

私の大好きな『海賊 本店』のラーメン定食

これから紹介するお店は『海賊 本店』(食べログ:http://tabelog.com/okayama/A3301/A330101/33001130/)というお店ですが、ラーメン屋さんではありません。もつ鍋屋さんです。このもつ鍋屋さんがランチの営業の時に出すラーメンが今回紹介するラーメンです。もつ鍋屋さんが出すラーメンだけになかなか他ではお目にかかれないラーメンで、イメージとしてはもつ鍋の最後に麺を入れることがあると思いますが、それをラーメンとして完成させたものという感じです。

こってりとしたスープに、ニラ・もやし・キャベツといった野菜、ホルモン中心のモツ、そして主張の強いこれらの要素に負けない風味の強い極太麺。好きです。大好きです。たまりません。

で、表題に「ラーメン定食」と書いていますが、私は毎度定食で頼むようにしています。ごはんと冷奴と漬物がついてくるのですが、この取り合わせでの食べ方にハマっているので、食べ方の手順を紹介します。

海賊本店のラーメン定食

  1. ラーメンの上に乗っている具と冷奴をおかずにご飯を半分ぐらい食べる
  2. ラーメンを一心不乱に喰らう
  3. ラーメンと具をきっちりさらえる
  4. 残ったご飯にスープをかけて、漬物をはさみながらサラサラサラーっと食べる

たまりません。機会があれば一度体験してみてください。ただし、にんにく入ってますので、匂いが気になる方は注意してください。

岡山のかんたんなラーメン事情

と、まあ、思いれ先行の文章ぶつけられて引いている方々も多いと思いますし、岡山駅から4kmぐらい離れたお店の話を力説されても!それに平日の昼しか食べられないし!という方々も多いと思いますので、私なりの岡山の簡単なラーメン事情などを駅周辺のお店を絡めながら紹介します。

以前、私がラジオ番組のパーソナリティをしている時に、ゲストで来られた岡山ラーメン学会の方に、「岡山ラーメン」って言うと何味なんですか?と聞いたら「とんこつ醤油」と教えてもらいました。なぜこんな質問をしたかといいますと、岡山にはやたらめったらラーメン屋さんがありまして、ソースは不明ですが人口一人あたりのラーメン店の数が異常に多いという話も聞いたことがあるほどです。香川の「うどん県」に呼応するなら「ラーメン県」ってやればいいじゃない?という感じです。そんな環境ですので、各店個性を出すために様々なタイプのラーメン屋さんが入り乱れています。そんな中でヒットするお店も当然あるわけです。最たる例は全国的にも名が知れているらしい『ぼっけゑラーメン』でしょうか。

ぼっけゑラーメン

なので、シンプルな「岡山ラーメン」ってなんでしょ?ってなるわけです。おそらく遠方から岡山に来られた方がふらっと入ったラーメン屋さんが「岡山ラーメン」だという確率は結構低いかもしれません。それぐらいの乱立戦国状態なんですね。というわけで、何点か駅周辺の比較的王道な「岡山ラーメン」のお店を紹介したいと思います。

まずは『富士屋』(食べログ:http://tabelog.com/okayama/A3301/A330101/33000980/)さん。「岡山ラーメンの源流」を自称されていますが、これは大げさな表現ではないと個人的観点ですが思います。場所は岡山駅の西口から少し歩いたところ。岡山でWeb系の勉強会の会場としてよく使われる岡山国際交流センターのすぐ近くですので、勉強会などで岡山に来られる機会があればいかがでしょうか?

次は『山富士』リンク先は一番駅に近い本町店ですが、飲み屋さんが多くひしめく田町にもお店があります。こちらもオーソドックスな岡山ラーメンのお店です。本町店は駅からさほど離れていないので、歩いて行ける距離ですし、深夜まで営業しているので、飲んだ後など最適です。個人的にオススメは「ネギゲソ」ネギとゲソ天がぴったりマッチします。

山冨士のねぎげそ

というわけでラーメン Advent Calendar 20132日目、遠く岡山からお届けしました。ではでは!