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CPI x CSS Nite「After Dark」(4)「Webデザイナーでも知っておきたい、JavaScript超入門」に初心者向け勉強会の必要性を考える

CPI x CSS Nite「After Dark」(4)「Webデザイナーでも知っておきたい、JavaScript超入門」にUstreamにて参加させて頂きました。
『JavaScript超入門』ということで、流石に技術的な面で「新しい発見しました!」ということがあったというわけではないんですが会場とUstreamで200人を集めたこのイベント自体の意義というか可能性というかそういったものを感じたのでエントリーとして記録しておきます。

「キャッチアップ」すること自体は大事。それは当然。

私としては勉強会に参加するときには、より今の状況に対してキャッチアップというか、なるべく新しい知見を得ていきたいと思います。そりゃ、なかなか情報が整理されていない状況において、知見のある人が教えてくれれば大変助かるわけです。また、登壇するときには自分が提供できる限りにおいては新しいというか、これから注目を浴びるんじゃないかと思っていることを提供していければと頑張っていたりします。
ただ、そういう方向づけで進めていくとどうしても人口分布の一部の領域への関心になりがちになるということはあります。で、ちょっと気をつけないといけないのは、どうしても自分の周りの人たちもそのあたりの意識や価値観というのが共に出来る人たちになる傾向はありますし、その人達に喜んでもらおうとその基準で考えがちになってしまうことです。

でも、そこだけじゃないだろうと

ただ、少し広く見渡してみれば状況は変わってきます。
例として私が主にやっているJavaScriptやマークアップについては、ヴィジュアルデザインを行なっている人やサーバーサイドのプログラムを書いていた人がここに来て必要になって始めるというケースもあるわけです。他にも当然ながら若い人や転職してきた人もいます。
そこに対してイベントを行なっていく側や登壇していく側はどこまでケアできているのかな?というのを少し考えさせられました。業界の全体的な活性化を考えていく上ではやはりこの辺りを視野に入れていくべきことではないか。例えば私の場合だと、岡山WEBクリエイターズでjQueryの基本的な利用法についてとか狭義のHTML5とCSS3のさわりについてお話させていただいたことがありますが、一回お話ししたから終わりという訳じゃないなと。

たにぐちさんが行う『JavaScript超入門』

たにぐちさんといえば数々の著書もあるいわばビッグネームです。それこそある程度経験のある人でもたにぐちさんが登壇されるということでれば是非とも聞きたいと思う人です。それだけの人がいわゆるビギナー向けで登壇するというのも一見するともったいないような気がしましたが、Ustreamで見ていると同じような内容でも説得力が違うというか、聞いている側の安心感というのは段違いだなという感想を持ちました。「基礎の基礎は本読めばいいじゃん」とか「初心者同士で読書会やればいい」という面もありますが、こういった形で知識も経験も段違いの人がやることもいいなと。

岡山でどこまでニーズがあるかわからないけれど

実際には東京において会場での参加人数が約30人ということをどう考えるかですが、岡山においてももしニーズがそれなりにあるのであれば、前向きに考えてみたいというか誰かやってくれないかなあと思います。そのあたりのアンテナはちょっと張っておきたいなと思います!